2009年11月25日

抱っこ紐を探そうと思った、もうひとつのワケ

『肩が凝らないような抱っこひもおんぶ紐をさがす、見つけ出す』 と考えていたのには、

私自身の経験として『「抱っこ」や「おんぶ」がここちよいもの』だと感じていたことのほかに
<ママの姿勢>という点において、赤ちゃんを連れて歩くときの道具として
いいのではないかと考えていました。

赤ちゃんを連れて歩く道具は大きく分けて

▽ベビーキャリア(抱っこ紐・おんぶ紐)
▽ベビーカー

の二つに分けられるといえるでしょう。

ベビーカーも、赤ちゃんを連れて歩く道具として大変便利です。
しかし、長男を妊娠中だった頃までに見かけていた
街でみかけるママさんはちょっと腰をかがめてベビーカーを押してあるく
そんな光景が大半でした。

腰をかがめて押さなければならない高さではなく、
もうちょっと姿勢よく使えるベビーカーがあればいいのになぁと
思ってはみたものの、なかなか納得できるベビーカーに出会うことができませんでした。

ベビーカーを押してゆっくり歩くママさんというのは、
愛らしくほほえましい光景ではありますが、
ちょっと腰をかがめる様子は、腰がつらそうに見えていたのです。

その点、リング式のスリングは赤ちゃんの成長とママの着ている服に応じて
無段階に調整ができるというのがポイントです。
調整ができることで、いつでも<いい姿勢>が保てます。
ベビーキャリアでもベビーカーでも
いい姿勢を保てる時間がおおければ、
ひどい肩こりや腰痛からは遠ざかれるのではないかと考えていました。

というのも、長男出産直前までの8年間
永井レイ先生のウォーキングレッスンに通っていました。
姿勢を意識する・キレイにあるくコツを身に着けると
美しさだけでなく健康にもよい効果があると実感していました。

レッスンメニューは、とてもユニークでありながら
カンタンに日常を見直し日々活用できるものが沢山あります。

ベビーカー選びのために、参考にしていたレッスンがあって
それは、ショッピングカートを美しく押して歩くレッスンです。

普段お買い物で利用するショッピングカートはどうやって押しているでしょうか?
ちょっと思い出してみてください。
おそらく、一般的には腕を伸ばしてどちらかというとショッピングカートにもたれながら
カラダを傾けるようにして押して歩いているのではないでしょうか。
その場合、腰をかがめたり猫背ぎみの姿勢になって
あまり美しい状態とはいえません。

姿勢をよくして美しく歩くショッピングカートの利用法は、
腕を伸ばしてショッピングカートに体重を乗せ気味にして歩くのではなく、
姿勢をまっすぐにして、胸も顔も前をまっすぐに向いて
腕はカラダの横にまっすぐに下ろして、ひじから下だけをまげます。
ショッピングカートのほうをカラダに引き寄せて軽く押して歩くのです。
ちょっと意識しながら歩いてみると、カラダがしゃんとして姿勢がピンとします。

ぜひ、お買い物の際にお試しください★

http://www.tomatolife.com/page036.html

検索したら、1ページだけ見つかりました。
レイ先生の猫背対策、
ショッピングカートのほかにもいろいろ。

ちなみにレッスンでは、ショッピングカートは現物ではなく、
イメージさせていました(笑)

ウォーキングレッスンのお陰で妊娠前から、
ショッピングカートを押して歩く姿勢を意識していました。
ベビーカーとショッピングカート、その様子やスタイルや大まかな用途が似ていませんか?
中身は違えど、重たいものを乗せて押して歩く。
美しく歩くショッピングカートの原理はベビーカーにも応用できるなぁと、
そんな視点で、赤ちゃん連れのママさんの様子も見続けていました。
しかもベビーカーは、ショッピングカートに比べて使う頻度が高くなります。
A型か、B型か、AB兼用かという以前に、
ママがいい姿勢で歩けるものというのが必須条件と、勝手に決めていたようです。

しかしこの基準にあう、私が納得できるベビーカーに簡単に出会うことができませんでした。

臨月を迎えても見つからなかったので
納得できるベビーカーに出会えるまでは、ベビーカーの準備を保留にして
手作りしたスリングで、しばらくはなんとかしようと考えるようになりました。

ベビーカーの準備を産後でもいいと考えるようになったのは
抱っこひも・おんぶ紐にくらべ、ベビーカーが大きなものでであり高価であるということや
気に入らないからすぐに買い換えるというのは、もったいなさというのか・・・
私の中では納得できないことでした。

出産前を期限にして納得できなくても妥協して用意するのではなく、
時間がかかったとしても納得できたもの用意してそれをとことん大事に使いたかったのです。

こうしてあらゆる感覚(大げさですね^^;)を駆使して
出産前までに納得できた<赤ちゃんを連れて歩く道具>は、
スリングだけだったのです。

初孫をたのしみにしていた実母からは連絡があるたびに
「ベビーカー買わないの?」「抱っこひももいらないの?」と
何度も言われていました(笑)

 

歩き方・姿勢については、レイ先生の本をご紹介します。

きれいに歩いてもっと素敵に 

永井レイ先生のサイトは【永井レイのウォーキング・ スタジオ
→ http://www.h7.dion.ne.jp/~a-walker/

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posted by 磯貝あきよ at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | A-issoスリング誕生秘話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

抱っこ紐について考えたかったワケ。

吐きそうなぐらい肩が凝ってももおんぶしなきゃならない!?

という言葉が、妊娠中の私にはぐるぐるとしていたわけですが
吐きそうなぐらいの肩こりを回避する方法として、

その選択肢のなかに、

「抱っこしないですむ方法を検討する」

という考えは、なぜかありませんでした。

もともと肩こりしやすいほうで
肩こりや疲れ目がひどくなるとメニエール氏病を発症した経験もあるのですが
まずは、

『肩が凝らないような抱っこひもおんぶ紐をさがす、見つけ出す』

と思っていました。

妊娠中に読んだ本の中に、

「抱っこすることがいい」
「抱っこしたほうがよい子に育つ」
「最近は、抱き癖というのはありません」

と書いてあったことのほかに
私自身が「抱っこしてもらったこと」「おんぶしてもらったこと」は
いとこや親戚の子を「抱っこしたこと」「おんぶして遊んだ」記憶があったからかもしれません。

肌に触れる感覚というのが
あたたかくほっこりとした気持ちにさせてくれるものと
なんとなくそう思っていたからかもしれません。

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posted by 磯貝あきよ at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | A-issoスリング誕生秘話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

第1子出産前にスリングを使ってみて

というわけで、妊娠7ヶ月の時にスリングを使ってみました。

我が子でも、親戚の子でもないぐずっていた赤ちゃんが

スリングに入ってゆらゆらしているうちに「ストン!」と寝たのです。

もうびっくり \(◎o◎)/ !

 

 

 

体感できたときからさかのぼること数ヶ月前、

妊娠5ヶ月の時にネットサーフィンで「スリング」という言葉を知って、

さらに検索して記事や写真をいくつか見つけて・・・

なんとなくよさそうと思った淡い期待感は、

なんとか出産前にスリングを体験したい思いに変化して・・・。

思いが現実になり、実際にスリング抱っこができたことで

「なんだかわからないけど、スリングを用意しておこう」

いい悪いではなく、

もう他の選択肢は考えられませんでした。

 

ということで出産を控えて、使う抱っこ紐は『スリング』に決定☆

作りがシンプルだったので、手作りしました。

妊娠8ヶ月の頃に、スリングを1本準備。

ん?足りない?と思って、出産前にもう1本仕上げて(笑)

出産前にすでに2本、スリングを用意して出産を待ちました。

 

吐きそうなぐらい肩が凝ってももおんぶしなきゃならない!?

 

それはなさそうな予感がしてきました。

ほっ。

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posted by 磯貝あきよ at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | A-issoスリング誕生秘話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

スリングの授乳はこんな風に

2歳児ですが、たて抱き(寄り添い抱き)の状態で授乳をしている様子です。

スリングで抱っこしている時に「おっぱいのむ〜」とほしがって
座れる場所を見つけて、授乳をするための準備をしています。

このときは、前開きのシャツでしたが
ボタンの3番目から下を開けて、おっぱいを出して。。。

スリング授乳 A-isso

おっぱいを飲み始めて、上から覗き込んだ様子がこんな感じ。
0歳(6〜12ヶ月)、1歳の場合には、もう少しスリングの布の中にもぐりこむでしょう。

スリング授乳 A-isso

この場合、2歳児なので子どものほうが自分でおっぱいを飲みやすい位置まで引き寄せて飲んでいます。

6〜8ヶ月ぐらいまでは、 おっぱいが赤ちゃんの顔の位置にくる高さにスリングを緩めて授乳の準備をするとおっぱいをふくませやすいかもしれません。

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携帯サイトは

http://www.a-isso.com/m/

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posted by 磯貝あきよ at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スリングについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

2才・3才児のスリング使用について

3才です。

今日は8年前を振り返るのではなく、今についてのお話です。

A-issoのサイトでも、 スリングの使い方講座【じっくりみっちり! スリング講習会】でも、

[スリングは3-4歳まで活用できます]

とお伝えしています。スリングのことを知った時には、新生児からだいたい2歳児まで使用できるらしいとのことでしたが、 私が実際に活用してみると「2歳じゃなくて、3歳ぐらいまでは抱っこすることが多い」と感じたからです。

3歳にもなると、自分でご飯もしっかりたべることができます。歩いて走って、ブランコに乗ったりすべり台で遊んだり。 公園に行くとなかなか帰りたがらない、そんな時期です。

しかし、満腹になったり遊びつかれたり歩き疲れると電池が切れたように眠ってしまうのも3歳児の特徴ではないかと感じています。 電車やバスでコテっと寝てしまうと、たたいてもゆすっても大きな声をかけても起きてくれないのです。

スリングで寝てる

下の息子は、まだぎりぎり3歳児。出かける時は今でもスリングを持って行く様にしています。忘れるとたいへん、素手でだっこ・・・ 腰が痛くなります。

右の写真はどアップですが、スリングの中で寝ているのです。(非売品のスリングです)

スリングは、赤ちゃん(0歳児期)の時だけのものではありません。

ぴったり自分のカラダに密着させてしまうと2歳でも3才でも、素手で抱っこするよりもラクチンです。2歳・ 3歳はスリングが活躍する時期、そう実感しています。
 

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posted by 磯貝あきよ at 07:35| Comment(1) | TrackBack(0) | スリングについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする